2015/10/29 尺八を上手くなるには

容山のつぶやき

尺八教室を続けていて思うことは自分が吹いている尺八音を
聴きながら吹いているお人は少ないことだ。

聴きながら稽古する。上達の一つの鍵を大切にしたい。


2015/08/27 お知らせ 動画[尺八の顎あたりついて]公開

お知らせ 動画[尺八の顎あたりついて]公開

この度、Youtubeに「尺八の顎あたりについて」の制作動画を公開いたしました。

初心者の尺八の選び方 買い方
唄口の顎あたりについてです。歯の付け根の一番くぼんでいるところに合わせるのがポイントです。

ぜひ、ご覧ください。こちら
尺八の修理 調整 吹き比べ 試奏などなどお問合わせください
(容山銘に限りません)

☎ 03-3980-1741
東京都豊島区南大塚 3丁目5-3 引地容山


2015/08/09 お知らせ 動画[尺八を作る想い]公開

この度、Youtubeに「尺八を作る想い」の制作動画を公開いたしました。

ぜひ、ご覧ください。こちら
尺八の修理 調整 吹き比べ 試奏などなどお問合わせください
(容山銘に限りません)

☎ 03-3980-1741
東京都豊島区南大塚 3丁目5-3 引地容山


2015/08/03 今日の体験レッスン

今日の体験レッスン
台湾笛の吹奏家とてもお若い男性、容山も台湾笛を楽しみにレッスンをいたしました。

尺八に近い笛もあり音色も聴かせていただきました。音色は笛特有の明るく軽やかな、笛という共通点があり尺八の音だしはお手の物でした
尺八のドスとパンチ、唸るような音色に驚きと難しさをいち早く気が付かれました。

台湾笛特有の音色があり、それは一つの孔に[蘆葦]植物のとても薄い皮を張り付けて音を震わせる。
台湾笛と尺八の違いとても興味深い体験レッスンでした。

2015/07/24 中継ぎ 石目仕上げ

中継ぎ 石目仕上げ

中継ぎの仕上げにはいろいろありますがこの作業は純銀板を加工して作り出す。

ロウ付けして輪状に、中継ぎの大きさに合うようにたたきだし、上下管で2枚接合部分ピッタリと
合わせ大小のヤスリ、ケサゲ、鋸、ペーパーなど使い三線石目のように削り出していく。
手間暇のかかる作業である。銀三線籐巻より重くなるがこの輝きと時間と共に銀の渋みがお好みの
愛好者には楽しいことでしょう。

製管する側としては数多くはご遠慮したい!それよりも良く鳴ることだ!


2015/07/13 修理の見積もり

修理の見積もり
唄口の素材は象牙もしくは黒水牛の動物性のため虫が食います取り替えられますがワレと共にご注意を!

ワレ 虫食い 中継ぎのゆるみ などの見積もりをいたします
ご一報とご送付を ☎03-3980-1741 引地まで

2015/07/09 容山尺八修理

容山尺八修理

唄口の入れ替え修理

琴古型(富士山)から都山型(月)にまたは逆の場合でも少し修理痕が残ります。
写真で見るとよくわかりますが実際にはそれほど気にならないと思います
入れ替え修理は一度だけです



この修理費用は 10,000円+消費税


2015/07/02 和楽器尺八 容山の素材は

和楽器尺八 容山の素材は
容山銘尺八の高級管と言われる素材は寒気に掘り出される竹藪の中で年一本あるか無いかの貴重な素材です。色艶、自然譜の美しさ 節間 抱き節の絞まり 根株加減 太さと丸味 などなど吟味し高級管A>B>Cとして地下倉庫にねかされます、
尺八は天然素材の真竹を生かした美しい和楽器である。
手に取り吹きこなすごとに主の持ち味を吸収し素材自体が生き返る
尺八の制作に長年携わりながらいつも思うことである。

2015/06/29 中継ぎ 石目三線

中継ぎ 石目三線
石目三線 この作業も一枚の銀板からヤスリで切り出していく。
手間暇のかかる作業でたくさんはできない。まずは片方づつ。

輪状にロウ付けをして中継ぎの太さに合わせて、鋸で三線を切り出す
ヤスリ、切り出しナイフ、ペーパー、磨き粉、いろいろな道具を使い丸み帯びふっくらと仕上げていく。途中機体自体に熱を帯び直に触れないほどだ、さましながらの作業になる。

2015/06/24 容山尺八制作中継ぎ

容山尺八制作中継ぎ
中継ぎの銀三線工程
銀線とそれを支える銅版の大きさを合わせてロウ付けをする

銀線は初めは針金のように丸みがあり、それでは竹にそぐわないないのと合わせる竹自体も丸みが微妙違っている。ハンマーでたたきながら少しづつ合わせていく作業

こうして一本いっぽんづつ工程をこなしながら尺八に仕上げていく。

容山工房に受け継がれている「匠の技」

故玉井竹仙師工房に内弟子として入門そのまま丁稚番頭を務めあげ、尺八を作って販売する難しさも学びました。

現在は竹仙師の教えを基本に今まで培った尺八をつくる技を今の尺八作りにどう生かすか、今求められている尺八の音色音量、どう吹きたいかなど、尺八の多種多様性を追求する工房であり続けたいと思います。

  • 体験する
  • 買う
  • 吹く