2014/02/27 容山工房 動画

中継ぎ(石目作り)ワレ巻き作業の動画が公開されています。

こちら 地道な作業ですが容山が一つ一つ致します。

2014/02/10 偉大な尺八奏者 邦山先生との思いで

故玉井竹仙工房から開軒を許され東京に上京すると同時に邦山先生の門をくぐって以来、
長くお世話になりました。ありがたく感謝申し上げます。
突然のお別れはつらい! 心よりご冥福をお祈りいたします。

思い出しますと時には演奏に2尺菅使っていただき、1尺1寸を楽しげに吹くお姿が
光栄に思います。特に愛管1尺8寸の中継ぎ修理と上管の割れ防止の一巻きの出来事があり、
邦山先生から直接「中は絶対にいじるな!」と言い渡されての仕事でした。

少し吹かせていただきましたが自分には鳴らしきれませんでした。(苦笑)

2013/08/11 容山工房の中継ぎと修理

中継ぎの修理依頼の多い箇所でもあり、緩み、ガタガタする、息漏れがする、などなど
原因はホゾ竹の痩せ 長さ不足 竹以外の素材で折れやすい 作業不足 
通常は漆塗り2~3回塗って復帰するが取り替えとなると費用は2万前後かかる。

中継ぎの一部作業行程はこちら

2013/06/06 容山の修理 店舗

容山の修理 店舗
先日 お問い合わせメールによりますと、「友人の奥様の父上の尺八を頂いたがサックスは得意だが尺八についての知識が全くなく、上下さかさまに吹こうとしたり孔の押さえ方を検索したりしている内に、焼印の銘が気になり空山?ウかんむりに八…顔のようにも…と思いつつ検索していたところに「あ"っ!」このサイトに辿り着かせて頂きました」
さっそく店舗にて拝見しましたところ、以前の持ち主のお姿も尺八も記憶にあり、とても懐かしく思いました。、ワレ巻きと輪の修理に音律の調整を施し、新しい持ち主を得、尺八も生き返ることで、うれしくなりました。ちなみに容山の焼印はご長老が笑っているお顔のイメージです。

容山工房に受け継がれている「匠の技」

故玉井竹仙師工房に内弟子として入門そのまま丁稚番頭を務めあげ、尺八を作って販売する難しさも学びました。

現在は竹仙師の教えを基本に今まで培った尺八をつくる技を今の尺八作りにどう生かすか、今求められている尺八の音色音量、どう吹きたいかなど、尺八の多種多様性を追求する工房であり続けたいと思います。

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